重曹の使い方をマスターして、住まいの掃除に応用しよう!あきらめていた汚れも重曹掃除できれいになるんです。キッチンからお風呂まで、効果的な重曹掃除の方法を一挙大紹介!!

>スポンサードリンク<
ラクラク重曹掃除の方法とそのコツとは?
最近では、重曹は市販の洗剤としても家庭に普及し始めました。その理由は、効果と使いやすさが浸透してきているからでしょう。その性質と使用方法のコツさえ分かれば、住まいの掃除にいろいろ応用できます。
例えば、台所の掃除。目を離していた隙に焦げてしまったフライパンやお鍋。お鍋のコゲは非常にしつこく、どの洗剤でも落とすことができませんでしたが、重曹を振り掛け、水を加えて火にかけ、すこし煮た後、数時間そのまま置いておくと簡単に落とすことが出来ます。ステンレス製品やコップには、重曹を濡らしたスポンジに振りかけてコップを磨きます。重曹は、ステンレスやコップを傷つけません。重曹には水と油をなじませる作用がありますので、油汚れ落としはお手のもの。シンクには粉のまま重曹をふりかけ、湿らせたアクリルたわしでサッと磨くだけでOK。
重曹は毎日のお風呂掃除にも大活躍です。重曹を残り湯に5振りし、一晩放置します。翌朝、軽くこするだけで湯垢が落ちます。同時に洗面器などをつけておいても汚れが落ちます。天井の黒ズミは、柄の長いお掃除用ワイパーに重曹を熱湯で溶かして作る重曹溶液を含ませたフローリングお掃除シートを装着させ、重曹をシート上に振りかけて研磨します。
重曹溶液を使えば窓の掃除もラクラクです。シュシュッとスプレーしたあとで拭き掃除。万が一白く残ったとしても、酢水をスプレーして拭き取るだけで、すっきりキレイなガラスになります。
一般的に重曹を使って行う掃除のことを、重曹掃除と言います。よく主婦向けの番組や雑誌で特集されていますので、きっと耳にしたことのある方は多いでしょう。
風呂用洗剤、食器洗い洗剤など、種類は様々なのですが、市販されている一般の洗剤、これらの合成洗剤には、体を害するだけでなく、環境を汚染する合成界面活性剤が多く含まれています。お掃除に重曹を使用する最大の利点とは、万が一口の中に入ってしまっても食べられ、「安心・安全」だということです。身近にあるこのようなエコロジー素材を掃除に利用すれば、安全かつ種類がたくさんある洗剤が必要なくなります。それでは、なぜ重曹で掃除が可能なのでしょうか?
重曹の特徴は、研磨作用・中和作用・水をやわらかくする軟水作用・消臭吸湿作用・発泡膨張作用です。この五大作用を利用して掃除ができるのです。
重曹はやわらかい結晶で、おだやかな研磨作用があります。また、弱アルカリ性ですので、酸を中和することができます。多くの汚れや油は脂肪酸という酸性物質でできていますので、重曹によって中和され、ラクラクふきとれる水溶性物質に変化します。また、重曹は水をかたくするカルシウムやマグネシウムなどの金属イオンをはさみ込み、その影響を減らし、より軟水に近づけます。その上、消臭・吸湿作用にも優れているのです。重曹は弱アルカリ性で、日常で出るほとんどの悪臭は酸性ですので、それらを中和し、消すことができるのです。また、酸を中和するときに重曹は、二酸化炭素の細かい泡を発生しますので、この発泡作用を活用しますと、タイルの目地や排水パイプの中など、手の届きにくい部分の汚れを浮き上がらせ、きれいにすることができるのです。
>スポンサードリンク<